始めに・・・

近年、スマホ製造メーカーで元気なのは、Appleとgoogleと、台湾、韓国、中国勢で市場の殆どを占めてしまっています。
筆者的に端末メーカーとして、信頼を置いているのはAppleとgoogleとBlackBerryと台湾メーカーかなと、思っています。

韓国は、Samsungは先日の事件で使うのは怖いし、LGは昔一度使ってみて二度と使わないと心に決めているので韓国メーカーは選択しに入りません。
続いて、中国メーカーですが、最近はハイエンドを筆頭にスペック上は非常に魅力的な端末が増えてきています。
しかし、中国メーカーはバックドアやセキュリティーにイマイチ信用がおけないので、食指が動きません。
以前windows8のタブレットを購入したときも期待に漏れずバックドアがあったので、スマホは購入したくありません。
中国、韓国メーカー以外でPCやスマホを探す時点で選択肢が少なくなってしまうのですが、嫌なモノは嫌なので仕方ありません。
その中で、Motorolaは元々アメリカの企業で、googleに買収されその後LENOVOに売却されたので現在は中国企業になってしまいます。
最近ASUSやMotorolaからDSDS(デュアルスタンバイ)の端末が発売されて2台運用している筆者からすると非常に魅力を感じているわけです。
ASUSは台湾メーカーなので、抵抗感はないのですがセキュリティパッチの配信が遅いのと、Androidをカスタマイズしてしまっているので、筆者的には使いにくいスマホになってしまっています。
そうなると、国内でDSDS対応のスマホを選ぶ場合は、Motorolaという選択になってしまうのです。
そこで、今回発売されたmoto Zとmoto Z Playを前向きに購入検討してみました。

moto Zとmoto Z Playの違いは何?

まずは、スペック表にまとめてみました。

Moto Z  Moto Z Play
OS Android™ 6.0.1, Marshmallow Android™ 6.0.1, Marshmallow
CPU Qualcomm Snapdragon 820 Quad core(1.8 GHz クアッドコア) Qualcomm Snapdragon 615 Quad core(2 GHz オクタコア)
GPU Adreno 530 Adreno 506
画面サイズ 5.5インチ AMOLED 5.5インチSuper AMOLED
解像度 2560×1440ドット 1080 x 1920ドット
メモリ 4GB 2GB
データ容量 64GB 32GB
カメラ 前面500万画素、背面1300万画素 前面500万画素、背面1600万画素
バッテリー容量 2600 mAh 3,630mAh
重量 約 136g 約 169g
外部SDカード microSDカード対応(最大2TB) microSDカード対応(最大2TB)
寸法 高さ約153.3mm×幅75.3mm×厚さ5.19mm 高さ約156.4mm×幅76.4mm×厚さ6.99mm
防水/防塵 △/× △/×
ワンセグ/フルセグ ×/× ×/×
おサイフケータイ × ×
テザリング
SIM nanoSIM×2 nanoSIM×2
カラー ホワイト/ホワイト ホワイト/ホワイト
対応バンド LTE(FDD-LTE):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/28 LTE(FDD-LTE):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/28
LTE(TDD-LTE):Band 38/40/41 LTE(TDD-LTE):Band 38/40/41
W-CDMA:Band 1/2/4/5/8/19(Band 6を内包) W-CDMA:Band 1/2/4/5/8/19(Band 6を内包)
GSM:850/900/1800/1900MHz GSM:850/900/1800/1900MHz

ハードウェアの違いはCPUとメモリと解像度とカメラですね。
moto Zの良い点は、現時点のスマホでは、ハイエンドモデルなので、それに準じたパーツ構成になっています。
反面、せっかくのDSDS対応なのにnano-sim2枚入れるとmicroSDカードが入れられない事です。
また、バッテリーの容量が本体を薄くした為容量不足を感じます。
moto Z Playの良い点は、ミドルレンジとして、電子コンパスを採用してきたところと、microSDカードスロットをSIMスロットと別でキチンと用意しているので、nano-sim2枚入れてもSDカードスロットが使える事ですね。
バッテリーの容量も問題なしです。
反面、Wi-Fiで11ac未対応が個人的には結構痛いです。

結局何で購入しなかったの?

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今回どちらを購入しようとしていたのかというと、moto Z Playの方でした。
購入を前向きに検討したのは、moto modsのカメラトゥルーズームカメラ ブラックに期待をしていたからなのです。
ヨドバシカメラに行くと、扱っていなかったのでビックカメラに行って実際に試し撮りをしたところ、購入意欲は萎えてしまいました。
現在利用中のBlackBerry PRIVのハードウェアキーボードを上回るモノではありませんでした。
正直DSDSとカメラがキチンと使えるモノなのであれば今回は購入したと思います。
スマホ単体としてみたときには、非常に魅力的な本体でもあったので非常に残念でした。
普通にDSDSのスマホをお探しの方であればお薦めの一台だと思います。

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