始めに・・・

これからプリンタの購入を考えている貴方に、家電量販店などで接客を受ける時に確認した方が良い点を教えたいと思います。
今回はA4複合機の購入を考えている方向けです。
用途は、L版写真、ドキュメント印刷、年賀状印刷、コピー、スキャン、スマホプリントです。

写真プリントについて

まず、第1に写真ですが、正直現在発売中のプリンタで、特に写真印刷が汚いプリンタは基本存在しないと言うことを覚えておいて下さい。
基本的に写真プリントに置いては、そのメーカーの色使いが好みか?好みでない?かで選んだ方が良いでしょう。

ドキュメント印刷について

よく言われるのが、画像は染料インクがキレイで文字は顔料インクが良いとされていますが、こちらも特にどちらが良いというモノではありません。
それは、なぜなのかというと、プロ向けのプリンタはキヤノンのPRO100S以外は、全て顔料インクを使っているからです。本当に写真は染料インクの方が良いのであれば、なぜプロ機種のフラッグシップは染料インクではないのでしょうか?おかしな話しだと思います。
また、文字は顔料インクが良いと言われているのにも疑問を感じます。
キヤノンのHPを確認すると、BLACK顔料インクが搭載されているので、文字がキレイと謳っていますが、カラーの文字は、染料インクでプリントされています。水に濡れてもにじまないのをウリにしていますが、そもそも水に濡れてしまう環境ってどんな環境なのでしょうか?
エプソンは、染料機は全て染料インク、顔料機は全て顔料インクになっていますが、一番にじまず、濡れても平気なモノは、レーザープリンターで印刷されたモノになると思います。

年賀状印刷、コピー

こちらも、写真プリントやドキュメント印刷を参考にしていただければよいでしょう。

スマホプリント

現在発売されている複合機は、ほぼ全て、AppleのAir PrintやGoogle Cloud Printに対応しているはずです。

印刷コスト

印刷コストで、本当に比較出来るものは、測定条件、サンプル画像が同じL版写真になります。
各メーカー大容量インクと標準容量インクを発売していますが、印刷コストと、インクの購入代金に注目して下さい。
例 印刷コストL版1枚が20円 大容量インクが8000円したとします。
それが、標準インクの値段が4000円 印刷コストL版1枚が20円であれば良心的です。

しかし、どのメーカーもそうはなっていません。
先ほどの例で行くと、標準インクの印刷コストは、25円前後に上がり、インク購入代金は5000円前後になっています。
インクが高いと感じている方は、単純にインク購入金額が安いだけの場合は、実は、高いインクを購入してしまっていることになります。

最後に・・・

家電量販店で、接客を受けた際には、必ず貴方はどこのメーカーを担当している方なのか?
名札などで確認しましょう。
店頭にいる方も仕事なので基本的には自社商品を薦めるのは致し方ないことだと思いますが、購入の判断をするのは、本人なので、しっかりと良い情報を掴みましょう。
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