始めに・・・

筆者が使用しているデスクトップのCドライブが、購入したときに余り考えずに128GBのSSDにしたため非常に容量に不自由しています。
なんとか容量の大きいSSDに変更をしようと考えたりしていたのですが、イチから環境を再構築するのが面倒だったので、そのままにしてきました。

今回、そんな HDD や SSD といった記録媒体を新品 SSD 等にコピー/クローン作製して交換する際に重宝するのが、今回ご紹介するフリーソフト「 Easeus Todo Backup 8.2 」です。

【 Easeus Todo Backup 8.2 】の特徴

この【 Easeus Todo Backup 8.2 】は、通常の HDD / SSD のコピーだけでなく、普通はコピーできないC ドライブ(ローカルディスク・システムドライブ)も Windows OS 丸ごと簡単にクローン・コピー・バックアップが出来る本当に素晴らしいフリーソフトなんです。

筆者も今回初めて SSD のクローンに挑戦してみたのですが、本当にあっけないほど簡単にコピーが完了し、全く問題なく新しい SSD で Windows 10が動作しています。現在使用中の SSD 120GB では容量が不足で、DドライブのHDDに色々逃がしていました。そのため、今回思い切って Crucial SSD 525GB に換装することにしました。

という事で、本日は「 Easeus Todo Backup 8.2 を使って Windows の C ドライブをクローン作成し新しい SSD に換装する方法」を解説してみたいと思います。

【 Easeus Todo Backup 8.2 】を使う前の事前準備

新しいシステムドライブ用の HDD / SSD

何を始めるにもこれが無ければ始まりません。PCショップで適当に買っても良いでしょうし、amazon等で安く買うのもおすすめ!ただし、今後のことを考えると、最低でも 256GB 以上の容量をおすすめします。現在なら SSD 256GB でもだいたい~10,000円ぐらいとかなり安くなっています。

※要注意【現在使用中のHDDの容量≦新しいHDD/SSDの容量】となるように気を付けてください。
SSD をシステムドライブとして使用するため、そのメーカーをどこにするか悩んだのですが、今回はネットの評価から Crucial の 525GB SSD を選択しました。


Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証 )正規代理店

USB ⇔ HDD / SSD 接続ケーブル

パソコンから SSD 等にデータバックアップするために必要なケーブル。自作PCなどで、 SSD 等の増設が可能な場合は不要。

今回は【GREEN HOUSE SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA】を使用しました。


GREEN HOUSE SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA

【 Easeus Todo Backup 8.2 】のダウンロード&インストール方法解説

easeus-todo-backup-free-8-2-usage

以下の公式サイトから、最新の「 Easeus Todo Backup 」をダウンロードしましょう。

・ Easeus Todo Backup ダウンロードサイトへ

「無料ダウンロード」をクリック。
メールアドレスを入力し、「ダウンロード」ボタンを押すと、「 Easeus Todo Backup 」のダウンロードが開始されます。
ダウンロードが終了したら、インストールを開始しましょう。基本的に「 Easeus Todo Backup 」のインストールは日本語なので、特に迷う部分は無いと思います。

インストールが完了してアプリケーションが起動すると以下の画面になると思います。

easeus-todo-backup-free-8-2-usage-05

とりあえずクローンをクリックして、コピーしたいシステムドライブが含まれるハードディスクを選択します。クリックでチェックマーク✓を入れてください。一般的には【C:】という記号であらわされていると思います。

次に、 SSD をクローン先に使用する場合は、必ず左下の【SSDに最適化】にチェック✓を入れましょう。また、交換する新しい SSD 等が、元のドライブよりも大容量の場合は、【編集】をクリックしてください。

【編集】をクリックすると、以下の画面になります。ここで SSD のパーティション容量を変更することができます。矢印の部分にマウス等を合わせると、左右にドラッグして移動させることができます。全てをシステムドライブとして使用する場合は、右端までドラッグして目一杯容量を使用しましょう。最後に【OK】をクリック。「例:SSD128GB→SSD525GB」など、SSDの容量が変わる場合は必ず操作を忘れないように気をつけてください。

確認画面が表示されます。これで問題なければ【実行】をクリック。

後は、パソコンの電源を切り、コンセントを抜いてからSSDの入換を行って下さい。
元の SSD / HDD をパソコンから取り外し、新しくクローン作製した SSD を入れ替えます。この際はできるだけ、元のHDD / SSDと同じ場所(SATA1など)に入れ替えてください。その方が不具合の可能性を減らせると思います。

後はいつも通り、パソコンの電源を入れれば、 SSD の換装は終了です。立ち上げのときは若干ドキドキしましたが、自分の場合は特に問題なく動作しています。

最後に今回使ったもの達・・・


Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証 )正規代理店


GREEN HOUSE SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA

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